日常の気づき

私の日常で気づいたこと、役に立ったことなどを発信していきます。

モバイルwifiルーターは便利

わたしはWimax2+のモバイルWifiルーターを契約して利用しています。


このモバイルWifiルーターを選んだのは何よりもデータ通信に使い放題のプランがあるからです。このプランを契約していれば、自宅にいても屋外にいてもデータ通信の上限を気にすることなく使うことが可能です。

もちろん、データ通信を使う出すとモバイルルーターのバッテリーも消耗が激しくなりますのでモバイルバッテリーも携帯する必要が出てきますが。

そして、もう1点注意するとすればLTE回線と違い、エリア面で多少マイナスはあります。地下、そして屋内でもデータ利用で悔いない場合もありますので契約前に自分自身が最も利用する場面でエリアが問題ないか確認必要です。

 

mobilewifi-r.net

30代からの婚活!安心できる結婚相談所登録

会社や友人の紹介などで自然な出会いがあり、結婚という流れを理想としてきたのですが、現実は毎日家と会社の往復だけで出会いなんてなく、30代になって婚活を始めました。

婚活方法は色々ありますが、結婚相談所が一番安心で、結婚できる近道かなと考えて登録しました。

女性は出産するのに年齢制限があるので、本当に焦ります。こんなことなら20代から婚活を積極的にすれば良かったと反省しています。

外見、年収、年齢など相手に対し多くのことを望まず、とにかく一緒にいて楽しい、価値観や趣味が近い方と知り合うことができたらと思っています。

結婚相談所の担当者の方はとても親身になって私の気持ちを聞いてくれますし、さっそく数名の男性を紹介してくれました。結婚すること、子供を産むことは絶対に諦められないので、本格的に婚活をして絶対に幸せになりたいです。

 

酷かった

酷かった。いや、遅かったと言うべきか。電話の発明が僅か二時間の特許出願の差でベルのものとなったように、一年前に『パシフィック•リム』が世に出てしまったことにより現代の映像技術で巨大怪獣が暴れ回るシーンの意義と感慨は「よくぞここまで」的な新鮮さを失った。それでも泳ぐゴジラは相当格好いいだけに、迫力のシーンを給仕する順番のまずさも盛り上がりを削ぐ形になってしまっていたのはとても惜しいと言わざるを得ない。加えて今作は、パシリムのような割り切ったテンポの良さも無く、それでいて長々尺を割いた人間ドラマにも特筆すべきところが無いというかったるさが足を引っ張る。常に口が半開きでアホの子のような画ばかりの渡辺謙(可哀想...)を始め主役やその親父まで、キーパーソン風に描かれている人物達も実際のところほぼ役に立っておらず、今時アホなやられ役に徹される軍人達や軍司令部もシリアス風なのに緊張感が感じられない(怪獣映画なのだから無力なのは構わないが無能は萎える)。伏線的に用意された話の小道具や子役達も、無くても同じだったじゃんというお粗末さだ。

アラサーダイアリー